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うめね呉服店 催事アーカイブ

うめね創業100周年記念 2月の催事
  「和羹塩梅」(わこうあんばい)(第3回)

 
 東西「織」の共演
 
「絲都のそよ風工房」・・・日本の絹の故郷。お召し発祥の地<群馬・桐生>
「千年工房byOKANO」・・・アイデアと技術力。博多織を超えた博多織<福岡・博多>
 
  と き 平成30年2月24日(土)~26日(月) 
     10時~18時(最終日17時) 
 ところ うめね呉服店特設会場(小倉北区室町)
終了致しました。
 
千年工房と絲都のそよ風工房の作品を展示
 
【特別企画】

 
両メーカーと長年築き上げてきた信頼により実現。
うめね創業100周年記念特別制作オリジナル作品を発表!
 
『うめねオリジナル』博多織八寸名古屋帯 ~博多は色にこだわり~
『うめねオリジナル』桐生お召し着尺   ~桐生は糸にこだわり~
 
店長自ら現地に足を運び、こだわり、作り上げたうめねオリジナル。
共に当日発表です!!
 
『工房紹介』
千年工房・・・織のメーカーでありながら、GINZA SIXに出店。伝統を築きながら、新たな事にチャレンジし続ける話題のブランド。
 
絲都のそよ風工房・・・日本の絹の故郷である群馬県桐生の地で創業100年以上。新ブランド「絲都のそよ風工房」は、その創作品や染物はファンやマニアも人気が高い。
 
 
じっくりとご覧いただくため、ご来店日時のご予約をお勧め致します。
ご予約・お問い合わせは「ホームページを見て」と、下記フリーダイヤルまで

 

スマホからは、クリックでお電話いただけます。
 
「太物の日」
  (ふとものの日)
 

 
2月10日は『太物の日』
 
2(ふ)10(と)の語呂合わせから来ています。
 
太物とは
「絹糸(シルク)で織られた「呉服」に対して、木綿や麻、ウールなどの糸の太い素材の着物を、太物(ふともの)と称します。そのかわいさや洗える点などから人気の素材になっています。
※太物の日は2012年3月5日に日本で制定されました。
※Facebookページ「太物の日」より引用させていただきました。
 
着るもよし、探すもよし、買うもよし。太物を楽しむ1日にしましょう!
うめね呉服店では、木綿・麻の反物(生地)を多数用意しております。じぶんサイズに仕立てて、楽しんでみませんか?

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